従来の

「あきたこまち」と

日本のお米を

守りたい！

２０２５年から秋田県は

県を代表するお米、

「あきたこまち」を

重イオンビーム放射線育種

によって遺伝子を破壊した

「コシヒカリ環１号」の

遺伝子を受け継ぐ

「あきたこまちR」に

全量転換しようとしています。

　

この重イオンビーム放射線育種は

安全性が確認されておらず、

必須ミネラルであるマンガンが

３分の１未満になってしまう

などの問題も指摘されています。

 

果たして、そんなお米を

１００％にしていくことが

正しい選択でしょうか？

 

そんなお米は食べたくない、

という声を上げることから

始めてみませんか？

 

従来の「あきたこまち」を、

そして⽇本のお⽶を守りたい！

 

ぜひ、オンライン署名に

ご賛同をお願いします。

 

署名締切１月３１日（金）

今後、締切が延びる

可能性もあります。

 

※この署名は

OKシードプロジェクト事務局が

呼び掛けているものです。