5/19週配布 カーボンニュートラルについてのお知らせ vol.4
グリーンコープは
2027年までに
事業で排出する
温室効果ガスをゼロへ
●再生可能エネルギーを利用した
化石燃料に頼らない発電
●すべての車両を電気自動車化
●ドライアイスの削減
●削減できないCo2は
植林などで吸収することの実践
●2027年までに事業で排出する
温室効果ガスをゼロにします。
グリーンコープは
カーボンニュートラルコープ
エコシュリンプが育つインドネシアの
養殖池を組合員が訪問し
マングローブの植林を行いました。
二酸化炭素吸収率の高いマングローブを
植えるという、2022年から続く
グリーンコープ組合員と現地の人との
共同プロジェクトです。
マングローブ林は杉(樹齢36〜40年)の
森林と同様のCO2吸収効果が
約1/3の面積で可能です。
削減という我慢をするだけではなく
二酸化炭素を吸収することで
カーボンニュートラルをすすめる
という考え方です。
わたしたちの未来に向けて
今後もマングローブの植林を進めます。
マングローブ植林の様子や
その意義については
おおさかのYouTubeをご覧ください。
https://youtu.be/3st8PfAZ0W8?si=3E_ISJPCKzMSVWR4
そして、カーボンニュートラルに
向けての取り組みとして
ガソリン車から電気自動車へ
変えていくことで
車両排出CO₂を約84%削減します。
また、輸送時に専用のシッパーと
蓄冷材を使用することにより
ドライアイスから排出する
CO₂を約60%削減します。
詳しくは5月19日週配布の
チラシをご覧ください。